カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新CM
最新TB
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さてと・・・
とりあえず、続いてはカイム受け。
カイム受け?!
自分で考えててなんですが、本当におかしい気がする。
あのカイム様が受けに回るなんて・・・
攻め人はあとがきのほうに書こうかと。
花ざかりみてると、もはやもほぃのも許される時代がきたのかと思う。
萱嶋と難波先輩のCPがよかった!!!!
とりあえず、続いてはカイム受け。
カイム受け?!
自分で考えててなんですが、本当におかしい気がする。
あのカイム様が受けに回るなんて・・・
攻め人はあとがきのほうに書こうかと。
花ざかりみてると、もはやもほぃのも許される時代がきたのかと思う。
萱嶋と難波先輩のCPがよかった!!!!
んっ、あぁっ・・・あっ・・・
唇が、重なる度・・・体が、交わる度・・・
あぁっ、ああ・・・あっ、あ・・・
その甘い吐息が、耳に届く。
普段はそんな声を、「出させる」立場なのに、なんて甘い・・・いい声なんだ。
その声が、とても愛しい。
あっ、ああっあっ、もう、やっ・・・め・・・・・・
拒絶するなら、もっと強く言えばいいのに。それでも、甘い声が、声が。
また、耳に届く、甘い甘い声。溶けてゆきそうな、その小さすぎる声。その甘すぎる声。
「お前の、負けだよ?」
「違う・・・」
拒絶はしなくても、否定は、するか。
「なら、続けるのか?」
負けを認めればいいのに。
「あっ、・・・くっ・・・あんっ」
甘い声。
甘い声。
甘い息。
甘い息。
「はっ、あっ、っああっ」
負けを認めれば、きっと楽になるのに。そう思うと、哀れに見える。
嗚呼、神の創った生命はなんて愚かなものなのだろう。
そして、それを汚そうとする神はもっと愚かなんだろう。
それでも、それでも、神は―――
「愚かなものだな・・・神は・・・」
真っ赤な顔で、睨みつける「生命」。いや、創られし「モノ」。
「神は、なんて愚かなんだ。それが、神の姿なのか?」
「お前は、こんなものの手で創られたんだ。」
だから、お前も愚かなのだ。
愚かなものから創られたものは、愚か。
それは、絶対に変えられぬ定め。
あっ、ああっ・・・んっ
甘い吐息と、口の中の感覚。
体で感じる、その存在。
うっ、あっ・・・っぁあっ・・・
淡く、淡く、消えてゆく星。
例えるなら、それ。
それを包み込む、夜。
これが、夜だけに許された「星を喰らう」権利。
:あとがき:
・・・やっべ。カイム受けとか言ってながらカイムのカの字を出してないなー・・・
カイムを攻めてるのは、神様。
どうやら神様は2人いるようで、創る神と壊す神がいるんですよ。
あー!!!!!もう何が言いたいんだーー!!!!!
まぁいいや。
カイムさんは変態マンセーなのになぁ・・・まぁいいや。
壊す神様は、また出てきますのでよろしく。
そんな感じ。
PR
この記事にコメントする