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だぶーるあーくしょん♪
Coffeeformが可愛くてどうしようもねぇ。
マジで、楽しいね、この歌。
テンション上がります。
そのテンションのまま、こっちを三上君に捧げようかなと血迷ってる桃月ユイですこんにちわ(五月蝿いし
今更なんだよと怒られそうですが、とりあえずリュウタをどうにかしてみたいと思いたい。
っつーかあの絵が可愛すぎる、あれ誰が描いてるんですか監督ー!!!!!(狂
それではテンションに流れを任せよう。頑張れ、俺。
Coffeeformが可愛くてどうしようもねぇ。
マジで、楽しいね、この歌。
テンション上がります。
そのテンションのまま、こっちを三上君に捧げようかなと血迷ってる桃月ユイですこんにちわ(五月蝿いし
今更なんだよと怒られそうですが、とりあえずリュウタをどうにかしてみたいと思いたい。
っつーかあの絵が可愛すぎる、あれ誰が描いてるんですか監督ー!!!!!(狂
それではテンションに流れを任せよう。頑張れ、俺。
紙が、舞う。
キンちゃんが懐紙吹雪を出した訳でもない。
その紙にはカラフルな色がついている。
「バカバカバカバカバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!!」
叫びが、デンラ イナ ーに響く。
とりあえず、ここまでの経緯を話すといつものようにいつものごとく、リュウタが絵を描いてデ ンライ ナーに散らかした、と言うわけだが。
「てっめ!!なんだこの赤いのっ!!!」
先輩が、キレた。
「えー、これ?似てるでしょ、モモ タロ ス♪」
「ふざけんじゃねぇー!!!大体、俺はもっとカッコいいだろ、よく見ろ!!」
「でー、こっちが熊ちゃんでー」
「聞けぇ!!!!!!!!」
「・・・先輩大人げないよー。」
そう言うと、先輩がギッとこっちを睨んできた。おぉ、怖っ
「亀ー、これ、お前だとよ?どうなんだよー?あー?」
「まぁまぁ、子供が描くものだからさぁそんな風にこだわんなくてもー」
でも、やっぱり僕としてはもうちょっとかっこよく描いて欲しいなという要望はある。ま、子供にそんな事言っても聞かないのはわかってるけどね。
「なんや、もうちょっと俺は強そうな感じやろー!」
あ、ここにも大人げない大人発見。キンちゃんがそう言って、首を鳴らす。
「ほら、ちょっと貸してみぃ。」
そして、リュウタから絵をひょいと持ち上げる、はずだった。
びりっ
「・・・あ?」
「・・・ん?」
「・・・え?」
「・・・ああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そして、最初に至る。もちろん、キレたリュウタを止める術なんて誰も持っているはずない。
「熊ちゃんのバカぁぁぁぁぁ!!!!」
「お、俺かてわざとやったわけやない!お、落ち着けリュウター!!!」
「りゅ、リュウちゃん落ち着いてー!!ほ、ほら、シャボン玉ー!!」
ナオミちゃんもどうやらさすがにヤバイと思ったらしく、おもちゃでリュウタを釣ろうとしている。
「僕の絵がぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!!!!」
もちろん、そんなのでリュウタが止まるはずがない。
「あっ、りょ、良太郎ちゃんっっ!!!」
その時、運良く良太郎がハナさんと一緒にやってきてくれた。
「りょ、良太郎!!早くリュウタ止めてくれ!」
「完全に暴走して止まらんのや!」
「たすけてくださぁーいっ!!」
「ちょ、ちょっと!そんな一気に言われても・・・」
良太郎が一歩歩いた瞬間、
ぐしゃ。
「へ?」
「何の音・・・?」
良太郎とハナさん、そして僕たちは音の元を見た。良太郎の足元、一枚の絵。
「あっあっ・・・僕が描いた・・・良太郎の・・・絵・・・」
しまった。良太郎、基本は運悪いんだった。そう気づいた時には、リュウタから大粒の涙が出ていた。
「りょ、りょ・・・」
「りゅ、リュウ タ ロス・・・落ちつい・・・」
「良太郎のバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
何処からともなく、リュウタはバズーカ状の銃を出していた。
「ちょ、ちょっとまてぇ!?」
「落ち着いてリュウタ!!!」
「それはあかんっ!!!」
「お、落ち着きなさいリュウタ!!!」
「落ち着いてリュウタ・・・」
必死で僕含む皆がリュウタを止めようとする。良太郎も一歩歩こうとした。が、
どたどたどたんっ
そして紙がぶわり、と舞う。
さらに運悪く、僕のいた机に腕が当たって、机がひっくり返ってしまった。
さらにさらに運悪く、僕のいた机の上には、ナオミちゃん特製のコーヒー・・・・
べしょっ
「ああっ!!あっ、あっ、あああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「みんなっ、ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!」
「・・・これは、どう言う事ですか?」
オーナーが引きつった表情で車内を見ていた。いや、元・車内。
屋根はぶっ飛んで、机は散乱して、椅子はありえない方向に曲っていて、唯一残っていたのはカウンターか。
後はうつ伏せの先輩とキンちゃん、残った壁に寄りかかる良太郎、カウンターの置くに隠れていたハナさんとナオミちゃん、カウンターに寄りかかっている僕、そして大泣きするリュウタ。
「す、すみませ・・・」
「乗車拒否、良太郎君がパスを持っていなかったらいーまーすーぐしたかったんですが・・・」
「すっ、すみませ・・・ん」
ぼろぼろの声で、良太郎が言う。
「全く・・・一体何をすればそんな風になるんでしょうか・・・」
「あ!オーナー!足元っ!!!」
良太郎の叫びは遅かった。オーナーの足元には、リュウタの絵。
ぐしゃ。
「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
そしてまた、何度目かの爆発音が、デ ンラ イナーから響く。
:あとがき:
これで許してくれ、お絵かきパニック!orz
結局、リュウタが絶叫する話。三上君、絵を頼む。おおなきしてるリュウタを頼む。
イマジン状態でもいいし、R良太郎でも良いよっ☆
最近イマジン状態の皆が本気で可愛いと思い始めてる。リュウちゃんの足元可愛すぎる。
キンちゃんが懐紙吹雪を出した訳でもない。
その紙にはカラフルな色がついている。
「バカバカバカバカバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!!」
叫びが、デンラ イナ ーに響く。
とりあえず、ここまでの経緯を話すといつものようにいつものごとく、リュウタが絵を描いてデ ンライ ナーに散らかした、と言うわけだが。
「てっめ!!なんだこの赤いのっ!!!」
先輩が、キレた。
「えー、これ?似てるでしょ、モモ タロ ス♪」
「ふざけんじゃねぇー!!!大体、俺はもっとカッコいいだろ、よく見ろ!!」
「でー、こっちが熊ちゃんでー」
「聞けぇ!!!!!!!!」
「・・・先輩大人げないよー。」
そう言うと、先輩がギッとこっちを睨んできた。おぉ、怖っ
「亀ー、これ、お前だとよ?どうなんだよー?あー?」
「まぁまぁ、子供が描くものだからさぁそんな風にこだわんなくてもー」
でも、やっぱり僕としてはもうちょっとかっこよく描いて欲しいなという要望はある。ま、子供にそんな事言っても聞かないのはわかってるけどね。
「なんや、もうちょっと俺は強そうな感じやろー!」
あ、ここにも大人げない大人発見。キンちゃんがそう言って、首を鳴らす。
「ほら、ちょっと貸してみぃ。」
そして、リュウタから絵をひょいと持ち上げる、はずだった。
びりっ
「・・・あ?」
「・・・ん?」
「・・・え?」
「・・・ああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そして、最初に至る。もちろん、キレたリュウタを止める術なんて誰も持っているはずない。
「熊ちゃんのバカぁぁぁぁぁ!!!!」
「お、俺かてわざとやったわけやない!お、落ち着けリュウター!!!」
「りゅ、リュウちゃん落ち着いてー!!ほ、ほら、シャボン玉ー!!」
ナオミちゃんもどうやらさすがにヤバイと思ったらしく、おもちゃでリュウタを釣ろうとしている。
「僕の絵がぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!!!!」
もちろん、そんなのでリュウタが止まるはずがない。
「あっ、りょ、良太郎ちゃんっっ!!!」
その時、運良く良太郎がハナさんと一緒にやってきてくれた。
「りょ、良太郎!!早くリュウタ止めてくれ!」
「完全に暴走して止まらんのや!」
「たすけてくださぁーいっ!!」
「ちょ、ちょっと!そんな一気に言われても・・・」
良太郎が一歩歩いた瞬間、
ぐしゃ。
「へ?」
「何の音・・・?」
良太郎とハナさん、そして僕たちは音の元を見た。良太郎の足元、一枚の絵。
「あっあっ・・・僕が描いた・・・良太郎の・・・絵・・・」
しまった。良太郎、基本は運悪いんだった。そう気づいた時には、リュウタから大粒の涙が出ていた。
「りょ、りょ・・・」
「りゅ、リュウ タ ロス・・・落ちつい・・・」
「良太郎のバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
何処からともなく、リュウタはバズーカ状の銃を出していた。
「ちょ、ちょっとまてぇ!?」
「落ち着いてリュウタ!!!」
「それはあかんっ!!!」
「お、落ち着きなさいリュウタ!!!」
「落ち着いてリュウタ・・・」
必死で僕含む皆がリュウタを止めようとする。良太郎も一歩歩こうとした。が、
どたどたどたんっ
そして紙がぶわり、と舞う。
さらに運悪く、僕のいた机に腕が当たって、机がひっくり返ってしまった。
さらにさらに運悪く、僕のいた机の上には、ナオミちゃん特製のコーヒー・・・・
べしょっ
「ああっ!!あっ、あっ、あああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「みんなっ、ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!」
「・・・これは、どう言う事ですか?」
オーナーが引きつった表情で車内を見ていた。いや、元・車内。
屋根はぶっ飛んで、机は散乱して、椅子はありえない方向に曲っていて、唯一残っていたのはカウンターか。
後はうつ伏せの先輩とキンちゃん、残った壁に寄りかかる良太郎、カウンターの置くに隠れていたハナさんとナオミちゃん、カウンターに寄りかかっている僕、そして大泣きするリュウタ。
「す、すみませ・・・」
「乗車拒否、良太郎君がパスを持っていなかったらいーまーすーぐしたかったんですが・・・」
「すっ、すみませ・・・ん」
ぼろぼろの声で、良太郎が言う。
「全く・・・一体何をすればそんな風になるんでしょうか・・・」
「あ!オーナー!足元っ!!!」
良太郎の叫びは遅かった。オーナーの足元には、リュウタの絵。
ぐしゃ。
「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
そしてまた、何度目かの爆発音が、デ ンラ イナーから響く。
:あとがき:
これで許してくれ、お絵かきパニック!orz
結局、リュウタが絶叫する話。三上君、絵を頼む。おおなきしてるリュウタを頼む。
イマジン状態でもいいし、R良太郎でも良いよっ☆
最近イマジン状態の皆が本気で可愛いと思い始めてる。リュウちゃんの足元可愛すぎる。
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