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だーから俺がパソコン我慢するって無理なんだよ!!!キーボードの感触が愛しい。
そんな訳で、今回は電ヒロの話。電ヒロって何かって?この続きを読めばわかるよ☆←UZE
元ネタはこの間の次回予告後のコントから。
もしもイマ人だらけの世界になったら・・・?
そんな訳で、今回は電ヒロの話。電ヒロって何かって?この続きを読めばわかるよ☆←UZE
元ネタはこの間の次回予告後のコントから。
もしもイマ人だらけの世界になったら・・・?
***
カズハの場合
カ「イマジンだらけの世界・・・?つまり、アキラだらけ・・・」
ア「いや、別に俺だけってわけじゃないけど・・・」
カ「でも、アキラだらけだったら食費がすごくかかりそうね。」
ア「・・・・なあ、俺たちって・・・」
恋人同士じゃないのか、なんて言葉はいえなかった。
***
キセキの場合
キ「うーん、イマジンだらけの世界かぁ・・・」
浦「キセキとしてはどうなの?イマジンだらけって言うのは。」
キ「悪いイマジンばっかりは嫌だなぁ。あ、でも桃たろ君みたいなイマジンばっかりだったら楽しそう!」
桃「楽しそうか・・・(照」
キ「それでー、金たろ君みたいなイマジンばっかりなら桃たろ君とは違う楽しさがありそうだよね!あ、大荷物は頼みたいかも♪」
金「なんや、俺は荷物持ちかいな。せやけど、楽しそうは嬉しいなぁ。」
キ「で、龍たろ君はにぎやかになりそう!街中でみんな踊ってそうで!」
龍「へへっ!キセちゃんも一緒踊ってくれるよね~!」
キ「うん!もちろん一緒に踊ろうね!」
浦「で、僕の場合は?」
キ「・・・浦島君だらけの世界ぃ・・・?」
桃「あからさまに嫌そうな顔だな。」
金「嫌なんか?亀の字だらけの世界は?」
キ「正直・・・無いでしょ。こんな人だらけの世界って。」
桃「こんな人って・・・」
龍「じゃあキセちゃんは亀ちゃんだらけの世界は嫌なの?」
キ「落ち着いて考えてみてよ?だって、街中歩いたらいきなり『僕に釣られてみる?』ってさぁ・・・軽く引くよね?」
金「ないな。」
龍「やだねー」
桃「引くな。」
浦「キセキ・・・」
キ「うん?」
浦「本当に僕のこと好きなわけ?」
キ「うん!大好きだよ!こう言う風にするのってね、愛情の裏返しなんだよ!」
浦「・・・」
誰がこんなこと教えたんだ、とはいえなかった。
(だって教えたのは調教師(りょうたろう)だから)(それ故に逆らえない)
***
美姫の場合
美「イマジンだらけの世界かぁ・・・じゃあ、オリキ達がいっぱい居るって事だよね。」
オ「あら、あたしみたいな美女がたくさん居たら世界が嫉妬だらけね。」
美「・・・ふ、ふーん」
カ「駄目ですよ美姫、あんまりオリさんの言葉深く捕らたら」
シ「そうですわ。オリキは重症なのですから。」
ニ「辛いからねーオリちゃん~。自意識過剰~」
オ「五月蝿いわね!!」
美「オリキだらけの世界は嫌だなぁ・・・だって、いきなり『大人になりなさい!』だもん。」
オ「酷いわねぇ・・・」
カ「まあ、当たり前って言えば当たり前ですけどね。」
オ「なんですってぇ!?」
美「カグキみたいに熱血過ぎる人も・・・ちょっと・・・『覚悟決めてくださいねぇ!』っていきなり言われてもなぁ。」
カ「うっ・・・」
シ「仕方ないですわ。女性らしさがカグキさん、抜けてますもの。」
カ「なっ・・・!」
美「シラキみたいな常識の抜けすぎてる人も困るね。街中そんな人ばっかりじゃあ・・・」
シ「あら・・・酷いですわ。」
ニ「井の中の蛙~♪」
シ「失礼ですわね」
美「ニンキみたいな子供がいっぱい居てもねぇ・・・無料だ無料だで興奮する子供って・・・」
ニ「えぇー、安い方がいいよぉー。」
オ「あんた人のことオバさんオバさん言うくせによっぽど自分の方がオバさん臭いわよ?」
ニ「そうかなぁー・・・」
美「ともかくさぁ、みんなが大勢居たらいやだって事だよね。」
オ・カ・シ・ニ『一緒に戦ってきてそこまで言う?』
っていうかこれからも一緒に戦えるのか、不安。
***
そんな小ネタ。
カズハの場合
カ「イマジンだらけの世界・・・?つまり、アキラだらけ・・・」
ア「いや、別に俺だけってわけじゃないけど・・・」
カ「でも、アキラだらけだったら食費がすごくかかりそうね。」
ア「・・・・なあ、俺たちって・・・」
恋人同士じゃないのか、なんて言葉はいえなかった。
***
キセキの場合
キ「うーん、イマジンだらけの世界かぁ・・・」
浦「キセキとしてはどうなの?イマジンだらけって言うのは。」
キ「悪いイマジンばっかりは嫌だなぁ。あ、でも桃たろ君みたいなイマジンばっかりだったら楽しそう!」
桃「楽しそうか・・・(照」
キ「それでー、金たろ君みたいなイマジンばっかりなら桃たろ君とは違う楽しさがありそうだよね!あ、大荷物は頼みたいかも♪」
金「なんや、俺は荷物持ちかいな。せやけど、楽しそうは嬉しいなぁ。」
キ「で、龍たろ君はにぎやかになりそう!街中でみんな踊ってそうで!」
龍「へへっ!キセちゃんも一緒踊ってくれるよね~!」
キ「うん!もちろん一緒に踊ろうね!」
浦「で、僕の場合は?」
キ「・・・浦島君だらけの世界ぃ・・・?」
桃「あからさまに嫌そうな顔だな。」
金「嫌なんか?亀の字だらけの世界は?」
キ「正直・・・無いでしょ。こんな人だらけの世界って。」
桃「こんな人って・・・」
龍「じゃあキセちゃんは亀ちゃんだらけの世界は嫌なの?」
キ「落ち着いて考えてみてよ?だって、街中歩いたらいきなり『僕に釣られてみる?』ってさぁ・・・軽く引くよね?」
金「ないな。」
龍「やだねー」
桃「引くな。」
浦「キセキ・・・」
キ「うん?」
浦「本当に僕のこと好きなわけ?」
キ「うん!大好きだよ!こう言う風にするのってね、愛情の裏返しなんだよ!」
浦「・・・」
誰がこんなこと教えたんだ、とはいえなかった。
(だって教えたのは調教師(りょうたろう)だから)(それ故に逆らえない)
***
美姫の場合
美「イマジンだらけの世界かぁ・・・じゃあ、オリキ達がいっぱい居るって事だよね。」
オ「あら、あたしみたいな美女がたくさん居たら世界が嫉妬だらけね。」
美「・・・ふ、ふーん」
カ「駄目ですよ美姫、あんまりオリさんの言葉深く捕らたら」
シ「そうですわ。オリキは重症なのですから。」
ニ「辛いからねーオリちゃん~。自意識過剰~」
オ「五月蝿いわね!!」
美「オリキだらけの世界は嫌だなぁ・・・だって、いきなり『大人になりなさい!』だもん。」
オ「酷いわねぇ・・・」
カ「まあ、当たり前って言えば当たり前ですけどね。」
オ「なんですってぇ!?」
美「カグキみたいに熱血過ぎる人も・・・ちょっと・・・『覚悟決めてくださいねぇ!』っていきなり言われてもなぁ。」
カ「うっ・・・」
シ「仕方ないですわ。女性らしさがカグキさん、抜けてますもの。」
カ「なっ・・・!」
美「シラキみたいな常識の抜けすぎてる人も困るね。街中そんな人ばっかりじゃあ・・・」
シ「あら・・・酷いですわ。」
ニ「井の中の蛙~♪」
シ「失礼ですわね」
美「ニンキみたいな子供がいっぱい居てもねぇ・・・無料だ無料だで興奮する子供って・・・」
ニ「えぇー、安い方がいいよぉー。」
オ「あんた人のことオバさんオバさん言うくせによっぽど自分の方がオバさん臭いわよ?」
ニ「そうかなぁー・・・」
美「ともかくさぁ、みんなが大勢居たらいやだって事だよね。」
オ・カ・シ・ニ『一緒に戦ってきてそこまで言う?』
っていうかこれからも一緒に戦えるのか、不安。
***
そんな小ネタ。
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