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よし、友人に宣言したから書いてみる!!阿部三橋!!!!
そんな訳で俺、頑張るっ!
・・・本当は三橋かじり阿部が書きたかったんだw←コラ
まぁいいや。
みはしかじりあべ~♪
そんな訳で俺、頑張るっ!
・・・本当は三橋かじり阿部が書きたかったんだw←コラ
まぁいいや。
みはしかじりあべ~♪
・・・寒い。
そう思って俺はポケットに手を突っ込む。息を大きく吐くと、白いと息が出る。
「・・・さみぃ・・・」
空を見上げると、大きな雲があった。もしかしたら、雪が降るかもしれないな。
冷たい風が、吹いた。ぞくぞくと体が震える。まずい、これは寒すぎるな・・・
「あっ、阿部くんっ!!」
「・・・は?」
突然、前から声がした。間違いなく、三橋の声だ。
「三橋?!何やってんだお前!」
「あっ、阿部くん・・・ま、待ってた・・・」
「何で?!」
「えぇっ!?」
俺が声をあげると、三橋は顔を青くして一歩引いた。目には涙が溜まっている。
「あっ、えっ、あっと・・・」
きょろきょろと周りを見て、言葉を出そうとしているが、言葉になっていない。
「そ、そのっ・・・こっ、れ・・・っ!!」
「・・・!」
三橋がいきなり、コンビニの袋を俺に突きつけた。中身は、肉まん。
「・・・にく、まん?」
「もっ、もしかして嫌い?!」
「いや、嫌いじゃ・・・無いけど・・・」
いきなりのことで、俺のほうが言葉を失ってしまった。しかし三橋のほうは(勘違いしてんのか?)またきょろきょろと周りを見る。
「あー・・・でも、何で肉まん俺にくれるの?」
あの食べ物に五月蝿い三橋が。
「えっと・・・さ、寒いから!阿部くん・・・さ、む、そう・・・かなっ・・・・て・・・」
「・・・え?」
「い、一緒に!た、べっよ!!」
「あっ、ああ・・・」
何となく、照れてしまう。俺が肉まんを出した時、気付いた。
「・・・あのさ、これ・・・一個・・・」
「え?!」
三橋はその一つの肉まんを見つめて、またも半泣きになった。
「わかった、お前が食べていいから。」
「えっ?!」
びくりと肩を震わせて三橋は反応した。そして、三橋は「でっ、で、でもっ」と首をぶんぶんと振った。
「いいよ、俺は。」
「うっ・・・」
三橋の基本は食べることだ。三橋は肉まんをあけて、一口食べた。
「は、はひぇふんは・・・」
口いっぱいに頬張る三橋の姿を見ていると笑いが零れてしまった。三橋がわからないと言うような顔をして俺をみる。
「へ?にゃに?!」
「いや、別にいいんだけどさ・・・面白いから、お前の食い方が。」
「ふぇ・・・」
「それで?何言おうとしてたんだよ。」
三橋は慌てて口の中にあるものを飲み込むと、俺を見つめていった。
「阿部くん・・・も、たべ、て・・・っ」
「・・・いや、全部三橋が食べて良いよ。」
俺が言うときょとんとした顔で「へ?」と三橋が声をあげた。
「寒いから、抱きしめていい?」
「・・・え・・・」
俺は、三橋に抱きついた。三橋がびくりと震えた。
「あ、べ・・・くん・・・?」
「温かい。」
「・・・う、ん・・・」
三橋の頬が赤くなっているのを視線の端で見た。可愛いな、と思う。
:やまなし・おちなし・そしていみもない。:
どんだけー。自分どんだけー。
もうね、アベミハは俺には早かった、な!阿部さんがテラキモスー。
また頑張って書きたい。浜泉とか!!!!泉君愛してる!!!!!
そう思って俺はポケットに手を突っ込む。息を大きく吐くと、白いと息が出る。
「・・・さみぃ・・・」
空を見上げると、大きな雲があった。もしかしたら、雪が降るかもしれないな。
冷たい風が、吹いた。ぞくぞくと体が震える。まずい、これは寒すぎるな・・・
「あっ、阿部くんっ!!」
「・・・は?」
突然、前から声がした。間違いなく、三橋の声だ。
「三橋?!何やってんだお前!」
「あっ、阿部くん・・・ま、待ってた・・・」
「何で?!」
「えぇっ!?」
俺が声をあげると、三橋は顔を青くして一歩引いた。目には涙が溜まっている。
「あっ、えっ、あっと・・・」
きょろきょろと周りを見て、言葉を出そうとしているが、言葉になっていない。
「そ、そのっ・・・こっ、れ・・・っ!!」
「・・・!」
三橋がいきなり、コンビニの袋を俺に突きつけた。中身は、肉まん。
「・・・にく、まん?」
「もっ、もしかして嫌い?!」
「いや、嫌いじゃ・・・無いけど・・・」
いきなりのことで、俺のほうが言葉を失ってしまった。しかし三橋のほうは(勘違いしてんのか?)またきょろきょろと周りを見る。
「あー・・・でも、何で肉まん俺にくれるの?」
あの食べ物に五月蝿い三橋が。
「えっと・・・さ、寒いから!阿部くん・・・さ、む、そう・・・かなっ・・・・て・・・」
「・・・え?」
「い、一緒に!た、べっよ!!」
「あっ、ああ・・・」
何となく、照れてしまう。俺が肉まんを出した時、気付いた。
「・・・あのさ、これ・・・一個・・・」
「え?!」
三橋はその一つの肉まんを見つめて、またも半泣きになった。
「わかった、お前が食べていいから。」
「えっ?!」
びくりと肩を震わせて三橋は反応した。そして、三橋は「でっ、で、でもっ」と首をぶんぶんと振った。
「いいよ、俺は。」
「うっ・・・」
三橋の基本は食べることだ。三橋は肉まんをあけて、一口食べた。
「は、はひぇふんは・・・」
口いっぱいに頬張る三橋の姿を見ていると笑いが零れてしまった。三橋がわからないと言うような顔をして俺をみる。
「へ?にゃに?!」
「いや、別にいいんだけどさ・・・面白いから、お前の食い方が。」
「ふぇ・・・」
「それで?何言おうとしてたんだよ。」
三橋は慌てて口の中にあるものを飲み込むと、俺を見つめていった。
「阿部くん・・・も、たべ、て・・・っ」
「・・・いや、全部三橋が食べて良いよ。」
俺が言うときょとんとした顔で「へ?」と三橋が声をあげた。
「寒いから、抱きしめていい?」
「・・・え・・・」
俺は、三橋に抱きついた。三橋がびくりと震えた。
「あ、べ・・・くん・・・?」
「温かい。」
「・・・う、ん・・・」
三橋の頬が赤くなっているのを視線の端で見た。可愛いな、と思う。
:やまなし・おちなし・そしていみもない。:
どんだけー。自分どんだけー。
もうね、アベミハは俺には早かった、な!阿部さんがテラキモスー。
また頑張って書きたい。浜泉とか!!!!泉君愛してる!!!!!
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ちょwおまww
おぃおぃおいいぃぃいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~wwwww
ちょっと!奥さん!!
イキナリのニヤニヤ小説かコノやろぅwww
もぅオヂさん、ドキがムネムネもんだよ!!
肉まんwにくまんwにくまんんんん~!!ww←もちつけ。キモいよ(笑)ヽ(´∇`)ノ
待ってたのかぁw三橋w偉いなww忠犬ミハ公ww
しかもにくまん買ってるなんて気が利くなwいいお嫁さんになれるよwwもちろんキモベ様のお嫁さんだy(殴
キモベ様は相変わらず絶妙なキモさ加減だよヽ(´∇`)ノ
G☆J
素敵な小説ご馳走さま



ありがとーぅ


ヽ(´∇`)ノ


ちょっと!奥さん!!
イキナリのニヤニヤ小説かコノやろぅwww
もぅオヂさん、ドキがムネムネもんだよ!!
肉まんwにくまんwにくまんんんん~!!ww←もちつけ。キモいよ(笑)ヽ(´∇`)ノ
待ってたのかぁw三橋w偉いなww忠犬ミハ公ww
しかもにくまん買ってるなんて気が利くなwいいお嫁さんになれるよwwもちろんキモベ様のお嫁さんだy(殴
キモベ様は相変わらず絶妙なキモさ加減だよヽ(´∇`)ノ

G☆J

素敵な小説ご馳走さま












