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怪しげな創作メモ的な。版権・オリジナル、何でもあり。 このブログを見た後や同窓で公式サイトを見るのはご遠慮ください。
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自分のことだけどね。だって何事に関してもマイナスに捕らえるんだよ!?あーあーあまたかよ、ってわかるけどさ、でもさ、改善できないんだよ!だったらどうやって出きるか教えてくれたっていいじゃないか!!皆知ってるんでしょ、どうやってそんな風に出来るかさ!!何で何でこんな風にしか私は生きれないの?!なんで私はこんな風にしか人をみれないの?!なんで私は、ここにいるんですか?

存在理由ってなんですか?何で自分生きてるんですか?自分に生を与えるくらいならもっといい人を長生きさせてあげなよ神様。っていって責任をまた転換。私が悪いのに!!!!!!!私がいるからいけないんだ!!!私がいなければ、わたしはこんな考え方をしない!!!!!!私なんて人間は、なんてだめな人間なんだ。何に誰も何も言わない。見てないから、そうなんだよね。じゃあ、私を知ってる人間は何?私を知っている人間は誰?何も見てないなら、私から離れて。いいじゃん、皆はそこで平和に笑っていてよ。私が消えればもっと楽しい世界が待ってるでしょう。じゃあ、私消えるからさ。

って言ってどうせ他人に依存している。人間誰ひとり、独りでは生きられない。そうだね、わかるよ。16年しか生きてないけど、絶対独りじゃ生きてられないもん。でも、何でそんないじわるするの?だって、独りなら誰も傷つけないし、自分も傷つけない。なのにそんな風にしか人間を生きれないようにしたのは誰?神様?なら神様大嫌い。何、人間が生まれた事がいけないの?もしかして、地球とか壊してるから?生物殺すから?森切ったから?傷つけてばっかりだから?そうよね、傷つけてばっかりだ。だから神様は罰を与えたんだ。

なんかアホなことほざいてごめんなさい。だってなんか、もう嫌なんだよね。つまり、責任転換したくてしたくて仕方ないんだ。私は悪くない!!って思いたいんだけど、そうじゃないことぐらいわかってる。でも何か吐き出したいからここに書く。



はっきり言って文句です。しかも人に対しての文句。ただ、本人に面と向かっていえないのでここで書きます。ごめんなさい。
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ああ、もしも
時が止まるのなら・・・

わたしが、やっと初めて、わたしを思う時
あなたが、やっと初めて、わたしを思う時

どうかこの時が
この時が永遠ならば


この世界は、わたしとあなただけの世界。
あなたという、わたしの世界の中の住民。
わたしの手で描くのは、いつもわたし一人の世界。

こわくて、震えて
わたしは外の世界が見れなかった。

ああ、もしも
時が止まるのなら・・・

どうか、止めないで下さい

わたしは、やっと初めて、自分を見る事が出来た
わたしは、やっと初めて、あなたを見る事が出来た

だから、知りたいの

もっと世界の色を

もっと空の果てを

もっと時の向こうを



あと少しで、針が動いてしまう。
きっと昔のわたしなら、怯えて震えていたでしょう。
でも、今はきっと変れたから。
震える、この手で針を動かそう。
だって、この先に見たことのないものがあるのだから。

ああ、もしも
時が止まるのなら・・・

止めないで、動いていて

もっと高く
もっと遠く

わたしを
わたしを
強くしてください

針を動かす震える手で、
わたしは自分を変えていきたいから

行きたい
活きたい

生きたいから

輝いているその光の中に
わたしの思いをどうか消してしまって

笑えば笑うほどに思いが重なって
泣けば泣くほどに思いが離れて

輝いているその光の中に
わたしの思いをどうか溶かしてしまって


こごえそうな雪の中で
わたしが微笑んでいたなら
きっとあなたも笑ってくれるでしょう

ほら、白い光がまた
白い光がまた落ちてきているわ
そっと掌に載せて
あなたに見せてあげたいの


輝いているその光の中に
わたしの願いをどうか消してしまって

笑えば笑うほど思いが遠のいてしまって
泣けば泣くほど思いが絡み合ってしまって

輝いているその光の中に
わたしの言葉をどうか溶かしてしまって


きっと、きっと
あなたにも届くと思って
きっと、きっと
わたしにも見えると思って

そっと手を伸ばして
しっかりと繋いで
ぎゅっと近付いて

ほら、白い光がまた
白い光がまた落ちてきているわ
あなたのために
あなたのためだけに

見えると思って
手を伸ばす


白い光がまた、
また、落ちてきて・・・

あなたに、伝えたいから
そと、手を差し出して
ぎゅっと離さないように・・・

「ほら、また雪が・・・」



あなたを愛しているからね
ずっとずっと会えない日々がつづいても
あなたを愛しているからね
たとえあなたが見えなくなったとしても
あなたを愛しているからね
誰よりも何よりも私が一番だからね

そんな風にあなたを思うと
やっぱり会えないのは悲しくなって
そんな風にあなたを思うと
やっぱりあなたを見たくなって
そんな風にあなたを思うと
やっぱりあなたに言いたくて

私はあなたが好きなの!

そう叫んでもあなたに届かない
あなたが遠く離れているから
どう伝えてもあなたに届かない
あなたは私を見ていない

伝えたいのに
届けたいのに


恋する思いは、空回り
恋する心は、狂いまわる

あなたを思えば思うほど
私は私は

恋する乙女
コイスルオトメ
コイスルヲトメ
恋するを止め


どうしてもあなたには届かない愛の言葉


恋するを止め
コイスルヲトメ
っていいながら自分のネタようの言葉。暗いネタばっかり・・・だなぁー
短編書きたい。でも連載書け←
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