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軽いスランプと鬱が重なってます。
普段の鬱ならネタが思いつくんだけど、今回は完全にスランプ入ってますね!(開き直り)
まあネタはうっすら思いついてるものがあるんだけど……まあ、聞いてもらえないので(苦笑い)
すっかり忘れてたけど、小話のカテゴリがあったんですよね。なので、ネタはこれから小話で書きます。そうします。
っつーことで創作のネタです。
普段の鬱ならネタが思いつくんだけど、今回は完全にスランプ入ってますね!(開き直り)
まあネタはうっすら思いついてるものがあるんだけど……まあ、聞いてもらえないので(苦笑い)
すっかり忘れてたけど、小話のカテゴリがあったんですよね。なので、ネタはこれから小話で書きます。そうします。
っつーことで創作のネタです。
主人公は女子高生。
もちろん、普通の女子高生じゃなくて「死んでも死なない」女子高生。
で、彼女は昔どんな人でも必ず殺す殺し屋だった男の人のところで「殺され屋」のバイトをしている。
過去の「殺され屋」は大統領とかVIPとか狙われやすい人の代わりをしていたけど、最近は付き添い自殺なんかの仕事ばっかりで主人公はうんざりしている。
そんなある日、2人の所に自分の死の代理を頼む少年がやってくる。彼は自分の死ぬ日がわかったらしく、どうにか自分の死を免れたいと言う。
どうして彼が自分の死ぬ日がわかったかと言うと、彼には『死神の目』(けど本人は『死亡フラグ回収眼』と呼んでいる)があるらしく、それでわかったらしい。彼の死ぬ翌日は母の命日なので、なんとしてでもその日までは生き延びたいと言う。
女子高生はそんな少年と一緒にその日を過ごす、って話。
オチが全然見つからない! 誰か助けてー。
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