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大人になんてなれるはずないじゃない
勘違いしてしまいそう
みんな 私が好きなはずない
私みたいな人間、好きになる人がいるはずない
だって、私が私を好きになれていないから
私が友達って思っていても
相手がそうじゃないと思っていたら
怖い
携帯のメモリとか送信履歴とか受信履歴見てると泣きたくなる
友達が多い訳じゃない
一人が怖いだけなんだ
一人でいたくないだけなんだ
メモリは想像以上に数字があるくせに
履歴は正直に言ってる
ごめんなさい
私は人を信じていない
私は友達の気持ちを、踏みにじった
けれど
私の本音なんだ
怖いんだ
私は友達ですか?
勘違いしてしまいそう
みんな 私が好きなはずない
私みたいな人間、好きになる人がいるはずない
だって、私が私を好きになれていないから
私が友達って思っていても
相手がそうじゃないと思っていたら
怖い
携帯のメモリとか送信履歴とか受信履歴見てると泣きたくなる
友達が多い訳じゃない
一人が怖いだけなんだ
一人でいたくないだけなんだ
メモリは想像以上に数字があるくせに
履歴は正直に言ってる
ごめんなさい
私は人を信じていない
私は友達の気持ちを、踏みにじった
けれど
私の本音なんだ
怖いんだ
私は友達ですか?
何で自分って
無責任な発言するんだろ
もう少しおとなになればいいのに
傷ついて、すみませんでした
無責任な発言するんだろ
もう少しおとなになればいいのに
傷ついて、すみませんでした
ノートの隅っこに描いた夢
あのころと何にも変わってないはず
あの時書いたのは明るい未来
歩むべき道を知らないで
私は夢の中で未来を見つけた
今見る未来は歪んでいて
私は暗闇を歩いている
目の前にも後ろにも光はない
ノートの隅っこに描いた夢
まるで落書きのような夢で
ばかばかしいなんて笑われそうな
明るい未来の弾ける夢
明るい未来は
どうやら程遠い
あのころと何にも変わってないはず
あの時書いたのは明るい未来
歩むべき道を知らないで
私は夢の中で未来を見つけた
今見る未来は歪んでいて
私は暗闇を歩いている
目の前にも後ろにも光はない
ノートの隅っこに描いた夢
まるで落書きのような夢で
ばかばかしいなんて笑われそうな
明るい未来の弾ける夢
明るい未来は
どうやら程遠い
私は愚かで
君を傷つけたことも知らず
生きていた
君は愚かで
私に傷つけられていても
生きていた
繰り返し
君は笑う
私は泣いて
やっと知った
「ばかばかしい日々も」
愛しそうに呟いて
「君がいるならいいと思う」
優しさに気づいていたのに
私は君を傷つけて
その痛みは今私に
心臓の裏側か
眼球の奥底か
肺の最深部か
指の最端部か
重い重い痛みは
私に罪を気づかせて
私は愚かで
君を傷付けてしまい
君は愚かで
私を庇ってしまい
「ああ、私は愚かだ」
愚か者の笑みにしては美しく
「ばかだと思うよ」
道を外したには堂々として
君は愚かで
私は愚かで
私は愚かで
君を傷付けて
君は愚かで
美しく死んだ
君に差し伸べる手は
もう遅い
「私は、ばかだ」
君を傷つけたことも知らず
生きていた
君は愚かで
私に傷つけられていても
生きていた
繰り返し
君は笑う
私は泣いて
やっと知った
「ばかばかしい日々も」
愛しそうに呟いて
「君がいるならいいと思う」
優しさに気づいていたのに
私は君を傷つけて
その痛みは今私に
心臓の裏側か
眼球の奥底か
肺の最深部か
指の最端部か
重い重い痛みは
私に罪を気づかせて
私は愚かで
君を傷付けてしまい
君は愚かで
私を庇ってしまい
「ああ、私は愚かだ」
愚か者の笑みにしては美しく
「ばかだと思うよ」
道を外したには堂々として
君は愚かで
私は愚かで
私は愚かで
君を傷付けて
君は愚かで
美しく死んだ
君に差し伸べる手は
もう遅い
「私は、ばかだ」