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いくら言葉を覚えても
いくら知識を増やしても
たった一人
大切な人の
傷付いたその手を救えない
言葉も知識も触れられない
私が欲しいのは
あの人の光となる
確かな助けだけ
傷付いたあの手を
握りしめる
確かな温もりは
きっと
その手の中に
いくら知識を増やしても
たった一人
大切な人の
傷付いたその手を救えない
言葉も知識も触れられない
私が欲しいのは
あの人の光となる
確かな助けだけ
傷付いたあの手を
握りしめる
確かな温もりは
きっと
その手の中に
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ただ君を思うだけで幸せで
それをしている自分に
自己陶酔をしている節もあった
わかっている
思うだけでは触れられない
君の身体の熱を
感じることはできない
ならば手を伸ばして
君を思いながら
そっと君の身体に
触れればいいだけだった
触れてしまうのは容易い
想い合うのはひどく難しい
ただ一方的な感情は
君を簡単に傷つけた
思うことは容易い
触れ合うのはひどく難しい
君に触れて知った温度は
まるで氷のように冷たい
君の熱を知ることはできぬまま
君の思いを知ることはできぬまま
君に触れ合うことはできぬまま
君と想い合うことはできぬまま
それをしている自分に
自己陶酔をしている節もあった
わかっている
思うだけでは触れられない
君の身体の熱を
感じることはできない
ならば手を伸ばして
君を思いながら
そっと君の身体に
触れればいいだけだった
触れてしまうのは容易い
想い合うのはひどく難しい
ただ一方的な感情は
君を簡単に傷つけた
思うことは容易い
触れ合うのはひどく難しい
君に触れて知った温度は
まるで氷のように冷たい
君の熱を知ることはできぬまま
君の思いを知ることはできぬまま
君に触れ合うことはできぬまま
君と想い合うことはできぬまま
大好きも愛してるも
きっと越えられない壁があるの
私が思い続ける限り
その言葉は苦しいもので
その言葉は悲しいもので
その言葉は優しいもの
私たちの関係は
きっとこれからも
越えられない壁の手前側にある
それも
私にとっては
しあわせな関係なの
きっと越えられない壁があるの
私が思い続ける限り
その言葉は苦しいもので
その言葉は悲しいもので
その言葉は優しいもの
私たちの関係は
きっとこれからも
越えられない壁の手前側にある
それも
私にとっては
しあわせな関係なの
一致団結ってステキなコトバですよね
都合の良いときだけ使えてさ
都合の良いときだけ使えてさ
春色の風に
ふっとため息が漏れる
顔を上げて
淡い白の光が見えた
もう季節は巡った
あの冬の日々は終わった
あの恋の日々は終わった
眼を閉じる
息を吐き出す
風が春に染まる
もう季節は巡った
涙流した冬は終わった
恋をした冬は終わった
雪の代わりに降るのは桜
手を伸ばして掴めば
消えない花弁が宙を舞う
もう季節は巡った
春、夏、秋、冬、
終わりを告げた私の恋
ふっとため息が漏れる
顔を上げて
淡い白の光が見えた
もう季節は巡った
あの冬の日々は終わった
あの恋の日々は終わった
眼を閉じる
息を吐き出す
風が春に染まる
もう季節は巡った
涙流した冬は終わった
恋をした冬は終わった
雪の代わりに降るのは桜
手を伸ばして掴めば
消えない花弁が宙を舞う
もう季節は巡った
春、夏、秋、冬、
終わりを告げた私の恋